ふーさんのタイ日記

齢50を超えてタイに赴任。人生初のラッキーが起こるか?

バンコクの夜

【いざバンコクへ】

いよいよタイの新型コロナ新規陽性者も35名とそうとう減ってきた。

 

国内幹線は25名かな。

 

今回の騒ぎの元になったサムットサコーン県のエビ市場も再開されたご様子。

 

それだけタイ国内の新型コロナも落ち着いたと思いたい。

 

早く私の試験結果のように0更新を待ちたい。。。

 

この間のタイの3連休。

 

バンコクがレッドゾーンからオレンジゾーンになり、夜街再開の情報もあった。

 

そこで営業担当の駐在員の方と私で現地法人社長、日本でも役員の方を説得。

 

急遽実現したバンコク買い出しであった。

 

いつ以来であろう。

 

とにかく今年初のクルンテープであった。

 

3連休とはいえ、連休初日の金曜日は万仏節と仏教系のお休みのため禁酒日。

 

事前に買っておいた最近お気に入りのタイ産ブランデーのリージェンシーを片手に、その禁酒日の金曜日の昼間にクルンテープへの移動を決行した。

 

道中の高速道路はパタヤ方面に向かって渋滞。

 

パタヤ方面の高速道路の追越車線側が工事で使えないと営業担当の駐在員の方に教えて頂いた。

 

ボトルネックはいつも渋滞の原因。

 

バンコク方面も車は多かったが、渋滞と言うほどでもなく到着。

 

しかもTHB25を支払う料金所には「Free」の優しい文字が書いてあった。

 

あっても会社での支払いだけど。。。

 

兎にも角にも各自のホテルへと散っていく。

 

今年初のクルンテープという事もあり、先ずは本当に買い出し。

 

意外にも相模原だったか辺りにあると聞く日系のスーパーでしか手に入らないモノが切れて久しい。

 

日本からの輸入品で高いんだけど。。。

 

代用品は何処でも売っているモノではあるが、どうにも強烈らしく使用に戸惑う。

 

お買い物が終わった後はゆっくりと晩御飯。

 

禁酒日のためゴーゴーバー街等々は一切調査せず。

 

禁酒日なのに1人居酒屋へ入ってしまった。

 

恐る恐るお酒は飲めますか?とウエイトレスにお伺いしてみた。

 

もちろんここで早くもお断りされてしまう。

 

やはりこの新型コロナ禍で気を使っているのかなと。

 

そもそも外国人相手でもお酒は出してはいけない日なので当たり前か。

 

企業として思う事。

 

長く続く秘訣。

 

確かに利益を出す事は当たり前であろう。

 

ソレと並び大切なのが企業としてのモラルだと思う。

 

飲食店で禁酒日や昨今の新型コロナ禍に於ける規制で店内でのアルコール販売の禁止。

 

隠れてお酒を提供していたお店も多いと思う。

 

 しかしモラルを守れないとやはり厳しいのではと思ってしまう。

 

たかが1日である。

 

どこかで何かが緩めばそれが癖になる。

 

少しづつ色々なところで「いいよね」が蔓延してしまう気がする。

 

そしてその「いいよね」は何時か何処かで必ず破綻をきたす気がする。

 

そしてこの「いいよね」は社員にも向きだし、ブラック化してしまう気がする。

 

結局は長続きしない。

 

物造りの現場に身を置き、目の前にある自分が作っているものと正直に向き合って妥協はしないようにしたい。

 

と理想は思いつつも「いいんじゃない」を連発しがちな50も超え髪も薄く肥えた血糖値の気になるおっさんであった。

 

【不断の努力か】

年下上司のA氏にご案内頂き辿り着いたナナプラザ。

 

1軒目は有名な女性風のお店。

 

2軒目はそのお隣の日本人御用達の有名店。

 

遅目の時間であったがやはり奇麗処が残っている。

 

ゴールデンタイムであればこの系列店は大概どこでも見事なラインナップである。

 

この時もドキドキしっぱなしである。

 

もちろんウエイトレスは常に近くに待機し、女性を進めてくる。

 

ステージ上で揺れる女性も最後の一稼ぎと言わんばかりにこんな50も超え髪も薄く肥えた血糖値の気になるおっさんにもアピールしてくる。

 

そんな状態を楽しみながら飲むだけのおっさんになって来ている。

 

お店側としてはあれだけ女性を進めてくるので、女性の飲み代もさることながらペイバーも大きな収入なのだろうと想像させる。

 

飲み代は女性へのバックもあるのだろうから、女性の収入確保の一面もあるのか。

 

ましてや多くは日本人である。

 

私の日本人のイメージ。

 

押されると引く。。。

 

のではなく弱い。

 

私だけなのかな。

 

お歳を召された方。

 

私が言うのも何であるが。。。

 

飲む打つ買うの3拍子。

 

聞かなくなって久しい。

 

お友達(夜街のプロフェッショナル)の言葉を思い出す。

 

夜遊びは回らないお寿司屋さんと同じだと。

 

職人と1対1の対面だけではない。

 

その時間に技術に対価を支払う。

 

それだけ知っていなければ本当は楽しめないのかな。

 

だからこそ諸先輩方や上司が後輩や部下を誘って夜街へ繰り出す。

 

そこで色々と見て知っていく。

 

遊ぶ側も職人芸が要求されるのかもしれない。

 

私のような審美眼の無いアフォなおっさんはいくら名画を見ても感動があまりない。

 

その絵を見たときには感動した振りをしないと浮いた気がするので知った風は装うが。

 

しかし本当の美を知る方々は本当に感動し、その価値が分かるのであろう。

 

それと同じような気がしてきた。

 

ひょっとすると年下上司のA氏は場所のみならず、タイの夜街に浮かれ切っているアフォな年上部下の為に色々と教えてくれていたのかもしれない。

 

こうしてSNSに書き起こしてみて初めて気が付いた。

 

にこやかにウエイトレスや女性からのお誘いを丁寧にお断りしていた。

 

夜街の女性だからと言ってお金を払えば何でも良い訳ではない。

 

お金持ちになった勘違い。

 

モテると思う勘違い。

 

偉いと思う勘違い。

 

 今の私はこの勘違いにどっぷりである。

 

モテる???

 

それはないか。。。

 

お金持ち???

 

それもないかも。。。

 

思えば年下上司のA氏からは何時何処でもそれを感じる事はなかった。

 

どこまで行っても何事にも平等に接する方であったと感じる。

 

まさに夜街もジェントルマンであった。

 

私もタイに来ることが無ければここまで年下上司のA氏と接する事も無かったであろう。

 

日本に居れば年下なのに上司になって生意気な奴だ位だったかもしれない。

 

しかしそう言った偏見も無く二晩続けて夜街を案内頂き、なんとなくではあるが今更この人が日本に帰任し副工場長、行く行くは工場長になられるであろうことは必然と感じた。

 

性格は顔に出る(だったかな?)ではないが、夜街での遊び方でなんとなく色々な事に対するそのお方のスタンスも見えるのかもしれない。

 

そうすると私は。。。

 

50も超え髪も薄く肥えた血糖値の気になるおっさんになってもこれでは仕事もプライベートもロクなものでは無いのは誰でも瞬時に分かる事か。。。

 

自分も何時までも修行の身。

 

人を貶めて持ち上げて貰うのではなく、己を磨こう。。。

 

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